ブログ

北海道パウダーラン

2017.02.08

こちらはニセコではなく旭川近郊で開催している音江パウダーキャットでのパウダーランです。カメラを持っているのはガイドのハンス。とても陽気なナイスガイです。北海道のパウダースノーといえば世界的に有名なのはNACセンターがあるニセコですが、北海道のパウダースノーとなると方言と同じで地域で個性が変わってきます。ニセコのパウダースノーは西に日本海からニセコ連山に吹き付ける北西の風がたくさんの雪を降らせます。感触はややしっとりした粉の上を滑るような感じで夜にまたたくさん降ることで斜面がリセットされます。降る量が半端ないこと、山へのアクセスが容易なこと、底辺りのない浮遊感を楽しめることが特徴です。滑れるエリアも広く、それを求めて多くの人が来るので、いい条件の斜面を滑るにはガイド付きのツアーでその日のベストな斜面へ人よりも早く連れて行ってもらえることがノートラックの斜面を滑るキーポイントになってきます。

それに比べて旭川近辺、道北エリアのパウダースノーはドライスノーとも呼ばれます。とても軽い雪が特徴で、それを蹴散らしながら滑るのを楽しめます。降り積もる量はニセコほど多くはありませんが、とても軽い雪なので軽く風が吹けば斜面がリセットされます。このように同じ北海道でもいろいろな雪質が楽しめて、それぞれに良さがあります。土地の空気もそれぞれ異なるのでぜひあちこちの北海道パウダースノーを楽しんでみてください♪